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福岡空港に着陸した旅客機
(ピーチアビエーション)の前輪の
タイヤがパンク
して動けなくなり
滑走路が閉鎖される事故が発生。


乗員乗客165名にけがはなかったが、
この事故の影響で

福岡着の便が近隣の佐賀や長崎などに
目的地を変更するなどし

福岡発の便にも大幅な遅れが生じ、
再開まで時間がかかりました。
(現在は通常運転中)

けが人が出なかったのは
不幸中の幸いですが

ピーチ航空(LLC)とはどういった
航空会社で、安全性や過去の
事故事例などが気になりましたので

さっそく調べてみました!

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福岡空港ピーチ機パンク事故


福岡空港でパンクしたピーチ機で
したが3月24日の10:30頃に

事故機を移動が完了し
離発着が再開されたようですね。

幸いけが人もなく、
大惨事にならなかったので
一安心といいたいところですが

ピーチ航空がパンクした原因は
まだわかっていません。

事故の動画は各種ニュースを
参照して下さい

事故の原因は何だったのでしょうか?

事故の原因は何?

CCの共通の人手不足や整備不良が
今回の事故の原因かもしれませんが

しばらくしたら詳しい事故原因が
発表されるはずです。

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ピーチ機は安全なの?

福岡空港でパンク事故を起こした
ピーチ航空ですが、

安全対策は万全なんでしょうか?

ピーチ航空の安全対策と機体

JALやANAなどの大手航空会社は
多種多様な機体を所有していますが

ピーチ航空が所有している機体は
エアバス社製のA320-200のみ。

単一機体を使用することによって
多くのメリットが生じます。

単一機体によるメリット

パイロットやサービス員が飛行機に
すぐに慣れます。同機種の機体を
複数所有していれば

ちょっとした変化にも気づけますよね。

単一機種なら維持管理も楽にできます。

エアバス社製のA320-200は全世界で
7000機以上販売されているため
安全性には定評があります。

実は、飛行機の安全性に関しては
一概に最新機が最高というわけでも
ないんです。

最新機種は確かに高性能な機器を
搭載していることが多いので
安全性が高いように思えますが、

運用歴が浅いため実践での検証が
圧倒的に不足しています。

飛行機は空を飛びますから
なにかあってからでは遅いんです。

その点、最新鋭機種ではありませんが
ピーチ航空が所有してるエアバス社製
A320-200という機体は

10年以上も世界中で飛んでいるので
安全性は立証されているわけです。

安全性が確保されていて、
慣れ親しんだ機体で変化に気づけ、
維持管理も楽で費用も抑えられる

このように聞いてしまうと
単一機種はメリットだらけですが

大きな問題が生じた場合は逆に
そこが「デメリット」になります。

今回はそこには触れません。

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ピーチ航空が起こした事故

今回の事故がどのように扱われるかは
別として、

ピーチ航空は過去に航空事故を
一度も起こしておりませんので
亡くなった方は0人です。

しかし、

完全に無事故だったのではありません。

ピーチ航空は2011年より営業開始して
いますが、過去に重大インシデント
(事故一歩手前だった事件)を2件、
起こしています。

それを聞いてしまうと、今回の事故の
こともありますので、少し心配ですね。

■過去の重大インシデント
  1. 2016年12月22日:羽田空港で閉鎖中の滑走路へ着陸しようとした。
  2. 2014年4月28日:那覇空港で本来よりも手前の位置で降下してしまった。
 
  • 閉鎖中の滑走路に着陸しようとする
  • 間違えて手前で降下してしまう
たしかに、

そんな飛行機には
乗りたいとは思いませんね(笑)

このデータだけ見てしまうと
ピーチ航空は『安かろう悪かろう』
決めつけてしまい、

『絶対乗りたくない!』
思ってしまうかもしれません。

 

ピーチ航空をかばうわけでは
ありませんが、比較対象がないと
安全かどうか判断しにくいと思います。

例えば超一流航空会社のA■Aは、

同時期に10件の『重大インシデント』を
発生させています。

その中には、
離陸後の『機内の圧力が低下する』
という恐ろしい事故まであります。

『空中で圧力低下』なんて
想像したくもありません。

超一流航空会社のA■Aと
ピーチ航空では規模が違うので、
単純比較はできませんが、

2件という数値だけ見て
『ピーチ航空は安全性が低い』
決めつけるのは早計かもしれませんね。

今回発生したパンクがどのように
扱われるかは不明ですが(汗)

機長が不足している!?

ピーチ航空は2014年は
機長52人のうち病欠者が8人も
出てしまったため

就航便数を減らさざる負えないという
窮地に追い込まれていました。

顧客のニーズがあるのに
『機長が病欠で飛行機は欠航です』
では会社の信用に関わるわけです。

経営陣は相当追い込まれていた
はずですね。

現在では、機長不足も解消して
就航便数を増やしていますので、

機長不足は問題は解消したんで
しょうか?

大手航空会社に優秀な機長が
手中してしまうのは、
LCC参入当初から想定されていた
ことでしょうが、

とはいえ、

病欠者が8人も出てしまった当時の
労働環境は相当過酷だったんでしょう。

パイロット不足が原因で
機長が過労気味でつぎつぎと倒れ
病欠が続出したのなら

ブラックすぎますね!

そんな飛行機には乗りなく
ありません(笑)

機長不足が解消していることを
切に願いばかりです。

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まとめ

こんかいはピーチ航空が
福岡空港で前輪パンクしたことに
ついてまとめました。

今回の事故も亡くなった方や
けが人はでませんでしたが
詳しい原因が不明なため

もやもやはまだ解消されません。

安全性の確保は航空会社の
最優先課題でしょうから

問題の原因を解明して
納得のいく説明がなければ
顧客離れが起きかねます。

格安航空(LCC)のニーズは
多いですが、安全であることが
大前提ですから

納得のいく説明を期待しております。

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