日本代表がポーランドとの試合に
1点差で負けましたが
グループリーグを突破しました。

フェアプレーポイントの差で
日本は2位となりましたが

フェアプレーポイントの仕組みや
意味
がよくわからず不完全燃焼(笑)


はじめて聞いた方も多いと思い
ルールを改めて調べてみました。

他力本番で決勝トーナメントに
進出したみたいで後味悪いですが

これも正当なルールのなので
日本代表はグループ2位で
決勝トーナメント進出決定です!

決勝トーナメントの対戦相手も
気になりますね!

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フェアプレーポイントのルールや意味


フェアプレーポイント(警告数ポイント)は、
減点法で、マイナスのポイントが
少ないことが重要なポイント。

噛み砕いていうと、
反則してもらうカードの色や数が
少ないほうがいいという事です。

具体的には

◆フェアプレーポイントの減点ルール

  • 警告後の一発退場(= イエローカード&一発レッドカード)= -5ポイント
  • 一発退場(一発レッドカード)= -4ポイント
  • 警告2枚目の退場(2枚目のイエローカードでの累積退場)=-3ポイント
  • 警告(イエローカード1枚)= -1ポイント
このような形となっており、

今回の日本とセネガルのように
得失点差を含め
あらゆる条件が同じになると

フェアプレーポイントの差
勝敗が決められます。

 

その際に重要になるのが
  • 一発退場となるようなプレーをしない事
  • 警告を受けた後に審判に対して失礼な言動をとらない
  • 警告を受けた後に相手選手達に対して失礼な言動をとらない
  • 警告(イエローカード)を受けないようにプレーする
このように、フェアプレーをすることが
重要になります。

「フェアプレーポイント(警告数ポイント)」も並んだ場合

もしも、「フェアプレーポイント(警告数ポイント)」までも並んでしまった場合は、

FIFA組織委員会によるくじ引きで順位が決定します。

くじ引きで負けるのはフェアプレーとは
思えませんけどね(笑)

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他力本番で勝ってもフェアプレーなの?


◆グループHの最終戦の状況を再確認
そもそも、日本は最終戦の前段階で
ポーランドとの試合で引き分け以上で
2位以上が確定し、決勝トーナメントに
進出できるはずでした。

しかし日本が負けた場合は
話がちょっと複雑になります。

その場合は、セネガルと
コロンビアの試合結果により

日本の順位が変わるからです。

 

今回のグループHでは
日本がポーランドに負けたので

判定がフェアプレーポイントまで
もつれました。

 

◆日本が負けた場合の順位

  1. セネガルがコロンビアに勝利 ⇒ 日本は2位で通過。
  2. セネガルがコロンビアと引き分け ⇒ 日本は3位で敗退。
    ⇒セネガルが勝ち点5で1位。日本とコロンビアが4で並ぶが、得失点差でコロンビアが日本を上回ることになるため、日本は敗退となる。
  3. コロンビアがセネガルに勝利 ⇒ 日本とセネガルの得失点差の争い。
今回は、3のパターンとなりました。

 

コロンビアがセネガルに勝利したので
1位がコロンビアとなり、

勝ち点や、得失点差など
あらゆる数値で、

日本とセネガルが並びました

その場合はじめて、
フェアプレーポイントの差
勝敗が決まることになります。

 

どのような場合に
フェアプレーポイントで
勝敗がきまるかというと、

こんな感じです
  1. 全試合での勝ち点
  2. 全試合での得失点差
  3. 全試合での得点
  4. 当該チーム同士の対戦における勝ち点
  5. 当該チーム同士の対戦における得失点差
  6. 当該チーム同士の対戦における得点
  7. フェアプレーポイントの差
  8. 抽選
 

つまり、

今回のW杯では日本とセネガルの
得失点や勝敗の条件が

1~7の条件まで全て
同じ状態になったんです。

かなり珍しい状況なはすです。

 

フェアプレーポイントの差は

◆日本のフェアプレーポイント
  • コロンビア戦:イエロー1枚
  • セネガル戦:イエロー2枚
  • ポーランド戦:イエロー1枚
    合計:4ポイント
 

◆セネガルのフェアプレーポイント
  • ポーランド戦:イエロー2枚
  • 日本戦:イエロー3枚
  • コロンビア戦:イエロー2枚
    合計:6ポイント
 

ワールドカップ予選のH組の
フェアプレーポイント(警告ポイント)は

日本の警告ポイントは
セネガルの警告ポイントが

日本のほうが2ポイント少なかったため
日本がグループリーグ2位通過となりました。

フェアプレーって半端ないって!

 
 
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主審の笛がポーランドよりに感じた!


日本対ポーランドの試合を
リアルタイムで見た感想ですが

正直、審判の判定がポーランドより
だったように感じました。

私の主観だけでは説得力にかけるので
SNSの声も聞いてみましたよ!


やはり、私だけでなく
多くの方が審判の笛がポーランド
よりだったと感じていたようですね。

どうも他の試合でもそんな
疑惑があった方のようで
(2016年のFIFAクラブワールドカップ)

なんでそんな方がまだ審判を
続けていられるのか

不思議でなりませんね。

主審の判断に問題や疑惑が
なかったからなんでしょうが。

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日本はコロンビアに助けられた。

西野監督も本当は引分以上の成績で
自力で決勝トーナメント進出を
決めたかったはずです。

不本意ながら「勝ちあるための戦略」

  • コロンビア:1位か2位で勝ち抜けたい
  • 日本:無理して攻めて反則をとられたくない
  • ポーランド:とりあえず日本に勝てればいい
こんな思惑があったんでしょう。
三者の思惑が一致したので

日本はブーイング混じりの
試合でしたが、逃げ切る選択をとり
冷静に実行できたんでしょう。

日本代表の長友選手のコメント


ポーランド戦の最後の方は
同時刻に行われていた
コロンビアとセネガルの試合で

コロンビア有利との情報がはいり
日本代表はポーランドに負けても

 

フェアプレーポイントの差で
予選突破できるのが
ほぼ確実なことがわかっていました。

 

反則するリスクを軽減するため
積極的に攻め込まず、

後半の最後の方は後方で
パスをまわす消極的な
試合運びをしました。

そんなこともあり、
あくまで勝ちにこだわったのが

西野監督とと長友選手のコメントから
伺えます。

 

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日本の決勝トーナメントの相手はどこ?

では、日本の次の相手と
決勝トーナメントの組み合わせは
どうなるのかきになりますよね。


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日本の決勝トーナメント一戦目の
対戦相手は
イングランドもしくはベルギー
どちらかになります。

どちらも強豪ですから
あまり影響がないとでしょう。

準々決勝はブラジルかメキシコの勝者

準々決勝はウルグアイ、ポルトガル、
フランス、アルゼンチンの勝者と
対戦することになります。

なんだかとんでもないところに
はいってしましまったようですが

個人的にはブラジルとの対戦を
見たいので、まずは初戦突破に
集中してほしいですね。

一位通過していたら
だいぶ楽だったはずですが。

タラレバをいっても
しょうがありませんね。

 

まとめ

今回はワールドカップH組最終日で
フェアプレーポイントの判定まで
もつれた事例を紹介しました。

ポーランドに負けたが
フェアプレーポイントの差で
決勝トーナメントへ進めると
わかった時には

西野ジャパンは迷わず、
逃げ切りの選択をしました。

ひょっとしたら事前にそんな
ケースになことも想定して

その場合にげきる選択をする事を
事前にシュミレーションしていた
のかもしれません。

もやもやしないといえば
嘘になりますが、

とにかく西野ジャパンの皆様
決勝トーナメント進出
おめでとうございます。
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