北朝鮮情勢が緊迫しています。
ICBMミサイルを含むミサイル開発や
核実験などはだんだんエスカレート
してきているような気がします。

経済的に余裕がない北朝鮮が、
アメリカを敵に回してまで
なんで軍拡をするのでしょうか?

北朝鮮の目的は核を保有して
アメリカを対話のテーブルに引き出し
現体制の維持を認めさせることですよね。

そのためには、

どうしても核の抑止力が必要なので、
なりふり構わず開発を進めるわけです。

今、戦争になったら
アメリカには勝てませんので

戦争になる一歩手前で
核開発を進める必要があります

今、北朝鮮が開発している
ICBMミサイル等の兵器は
どの程度脅威なのか調べてみました。

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ICBMミサイルの迎撃可能?


北朝鮮の核開発や、ミサイル実験が
頻繁に報じられていますが、

ICBMミサイル(核弾頭と搭載)が
日本やアメリカに発射されたら
100%は撃ち落とせません。

しかし、

ICBMミサイルを発射したら
アメリカから総攻撃をくらい
北朝鮮は現体制を維持できなくなります。

現体制を維持させる為に、核の抑止力が
欲しい北朝鮮が、必要以上にアメリカを
挑発することにメリットはありません。

結論としましては

ミサイル発射は自滅を意味するので
北朝鮮が一線を超える事は考えられない。

ICBMミサイル・核ミサイルは
抑止力の為に持つが、撃てないんです。

普通なら撃つ選択肢はないんですが
何をしでかすかわからないから
怖いんですよね。

 

ICBMミサイルとは?


ICBMとは、大陸間弾道ミサイル
という名のミサイルの事を言います

Twitterの動画を見ていただければ
わかるように、

仮に、北朝鮮からICBMが発射されても
大気圏を超えて宇宙空間を飛行して
目標地点へ再度突入するミサイルの事です。

ICBM とは、5500km以上飛ぶミサイルの
ことを呼ぶようで、北朝鮮的には

アメリカ本土まで届かなければ
意味がありませんので、
当然そこを目指しているわけです。

ちなみに東京までは約1200kmですので
ICBMでなくても届きます。

北朝鮮が開発したICBMミサイルは
日本は当然のこと

アメリカ本土も射程圏内に入るので
トランプ大統領も黙っていられません。

ICBMミサイルは、核弾頭を搭載可能で
射程距離が長い、危険なミサイルなんです!

 

ICBMミサイルの威力や精度が気になる!


ICBMの威力について調べてみましたが
正確には答えられないんです。

というのは、搭載する弾頭により
威力が変わるからです。

ICBMに核弾頭を搭載するには
核開発を成功させて、小型化する必要があります。

どこまで開発がすすんでいるかは
正確にはわかりませんが

ものがものだけに油断はできません。

そして、

北朝鮮が保有するテポドン2は
ロサンゼルスや、サンフランシスコといった
アメリカ西海岸を射程圏内にしており

北朝鮮からアメリカ本土まで約9000km

精度が多少(数キロ)ずれても、
核弾頭であれば、あまり問題ないわけです。

ICBMそれ自体は、普通のミサイルですが
飛距離と精度、核弾頭の小型化が
問題となり、そこは未知数なんです。

現段階では、

ICBMミサイルに搭載できるほど
核弾頭を小型化し、しかも一定の威力を
保つには至っていないようですが、

驚異的なスピードで開発を進めている
こと事態は間違いないので
北朝鮮の脅威は増しています。

ICBMミサイルの速度は?

秒速約8km、時速が約28,440kmで
北朝鮮から、ロサンゼルスまで約1万kmを

わずか20分で到達します!

アメリカですら、20分弱で到着するなら
時間が足りなさすぎて殆どの人は、
避難することすらできないでしょうね。

打たせないか、
確実に迎撃しないと逃げようがありません。

北朝鮮のICBMミサイルは迎撃可能?

頭にも書きましたが全てのミサイルが
100%迎撃可能かといえば
そんなことはありえないわけです。

例えば、

イージス艦は42回中35回成功したが、
GMDは18回中10回しか成功しなかった。
THAADは18回の実験すべてで成功した。

こちらの成績は良いかと思われる
かもしれませんが、

基本的に迎撃実験をするほうに
有利な条件で行うため

実践では確率は下がる事は間違い無い。
攻撃するほうが、迎撃しやすい方法で
打ってくるわけがありませんから

迎撃の確率は確実に下がりますし
やはり、100%は無理でしょう。

実は、一番迎撃が困難なのは
ICBMミサイルで、

なんで難しいかといいますと

ICBMが宇宙空間から大気圏へ
再突入した後のスピードが桁外れなんです。

少し考えたらわかると思いますが
地球には重力というものがあって

もともと高速のミサイルが
どんどん加速しながら落ちてくるんです。

そのスピードは
音速の20倍以上になると言われてる。

どのくらい迎撃するのが難しいというと
拳銃の玉を、鉄砲で撃ち落とすようなもので
ほぼ不可能に近いという。

ICBMミサイルは、大気圏に再突入して
速度が加速する前に撃ち落とさないと
迎撃はほぼ不可能だという事になります。

ですから

核弾頭を搭載したミサイルは
発射させてはいけないし、

確実に迎撃できないと困るわけです。

核戦争になってしまったら
被害は甚大になります。

お互い打てないし、
打ったら国が滅びます。

では、日本にICBMが打たれたら
迎撃できないのか心配すると思いますが

基本的に日本にICBMで攻撃する事は
ないはずです。

理由は、ICBMでなくとも
日本は射程内だからです

日本は、ICBMミサイル対策よりも
イージス艦の強化か

イージスアショア等の追加配備で
ミサイルも防衛システムを強化し

国会で通過するかは不明ですが
スカッドミサイルの配備も

検討されているようです
こちらは、国内外で反発が
強まりそうですが・・・

日本のミサイル防衛システム等
北朝鮮の関連記事は
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北朝鮮のICBMミサイルは迎撃可能?価格や威力と精度が気になる!

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まとめ

今回は北朝鮮のICBMミサイルの
迎撃可能性や性能について調べました。

北朝鮮の目的は現体制の維持であり
そのためには、核の抑止力が
必要不可欠なんです。

それが担保されない限り
残念ながら核開発やミサイル実験を
辞めることはないでしょう。

戦争が起きて泣くのは被害者である
国民や兵士などの弱者で

起きても・起きなくても笑うのは
権力者と武器商人なんですよね。