ジョンヒョン（SHINee）亡くなった原因は何？強欲オーナーと韓国K-POPの実態！

ジョンヒョンさん（SHINee）が
自ら命を断ってしまったなど
様々な噂が流れています。

遺書が公開されたり
生前から鬱で悩んでいたのは
SNSの情報でも公開されました。

しかし

彼をそこまで追い込んでしまった
原因があるはずなんです。

ジョンヒョンさん（SHINee）が
亡くなった原因は何なのでしょうか？

その理由までは明らかになっていませんが

週刊文春のきじで
ジョンヒョンさんが所属する
事務所の強欲オーナーや

会社の厳しい管理体制が
彼を苦しめた原因なのではないか？
と話題になっています。

それでは

韓国のアイドルの厳しい
実態に迫ってみましょう！

ジョンヒョン（SHINee）が亡くなった原因は何？

ジョンヒョンさん（SHINee）を
苦しめた原因の一つが、
韓国のアイドル事情について

SHINeeジョンヒョンさん　亡くなった裏に“強欲オーナー”の存在 https://t.co/uOHhaMYT0N #シャイニー #週刊文春
— 文春オンライン[文藝春秋] (@bunshun_online) 2018年1月6日

週刊文春の記事によると
ジョンヒョン（SHINee）が亡くなった
原因に強欲オーナーの影があるそうです。

あくまで噂の話ですが

彼が所属する韓国芸能事務所
SMエンタテイメント（以下SM）は
韓国でも有名な芸能事務所で

ジャニーズ事務所の韓国版といば
わかりやすいかもしれません。

そんな『SM』の創業者であり会長が

噂の強欲オーナーなんです！

強欲オーナーと『SM』について
もう少し詳しく触れてみましょう。

イ・スマン会長とSMエンタテイメント

ジョンヒョン亡くなった原因の一つかもしれない
イ・スマン会長と彼が操業した
SMエンタテイメントのことを見てみましょう

SHINeeミンホとイ・スマン会長、EXOのコンサートに参加
公演前から客席に着席し、弟子と後輩のステージを待つ様子が注目された。https://t.co/dR9y1NOmTs pic.twitter.com/LWn2S75b7h
— K-POPすき (@K_POP_SUKI) 2016年7月24日

イ・スマン会長とSM

名前：イ・スマン（SMエンタテイメント創業者）
愛称：「文化大統領」「先生」と呼ばれている
創設：1989年
所属タレント：BoA、東方神起、少女時代、SHINee等

SMは日本のジャニーズのモデリングして
作り上げたようですが、

徹底管理と戦略には定評がります。

育成システムはジャニーズを手本と
しているだけあって、

10代の子供をオーディションで選び
5年～10年育成して『完成品』として

華々しくデビューさせるだそうです。

時間もお金もかけてますね！

しかし、

その間にキャラクター設定や
発言までガイドライン通りに
徹底して管理され優等生として

デビューする事になるそうです。

作られたアイドルみたい（汗）

そこまで徹底管理されたら

本人の個性は完全に消し去られて
しまっているのではないでしょうか？

韓国語わかりませんので
詳しいこと知りませんけど（笑）

その一方で

韓国アイドルの厳しい現状も
あるようです。

韓国アイドルの過酷な現状とは！

#あけましておめでとう
CDTV年越しプレミアライブに間もなく登場！リツイートでお祝いしよう！https://t.co/nGnHmsla5Y #CDTV年越し #tbs #東方神起 pic.twitter.com/S35iXe4HM4
— TBS-CDTV (@TBSCDTV) 2017年12月31日

韓国のアイドルは最近脱退や
金銭トラブルなどあまり良くない
話題が多いんですが

SMも例外ではなく、
東方神起や少女時代、EXOの元メンバー
などと、

『低報酬』や『過密日程』

を巡る契約トラブルを起こしています。

そういえば、

KARAもそいうった問題ありましたよね！

日本の芸能界も似たようなもの
かもしれませんが

韓国はもう少し根が深そうです。

というのも

イ・スマン会長との最優先事項は

企業の利益！

さらに彼の野望は